デジタルカメラ高く売るコツ

デジタルカメラ高く売るコツ①

コンパクトデジタルカメラの売却に備えきれいに使おう！！

店長の横川です。今回はコンパクトデジタルカメラの買取時に高く売れるコツをお伝えしたいと思います。何度もお伝えいたしておりますが購入時から売ること前提に使用するのとしないのでは後の買取に大きな影響を与えます。ちょっとしたことで次の新製品の購入時の大きな差につながりますので心がける必要があります。購入時から液晶保護シールを貼ることや取扱時の注意点等がありますので下記をご覧ください。綺麗に使えば高く売れます。コンパクトデジタルカメラ買取はお任せ下さい。

綺麗に使っていくための注意点

液晶部分

保護シールは必須です

コンパクトデジタルカメラにおいて重要な部分となるのが液晶画面となります。ほとんどがプラスチックで出来ておりますので必ず傷がつきます。傷を防ぐためにも液晶保護シールを貼りましょう。液晶の傷の原因で多いのがジャンパーのファスナーとベルトのバックルです。意外と気が付いていない方が多いので服装にも注意致しましょう。コンパクトデジタルカメラ買取は当店にお任せ下さい。

・購入時には保護シールを貼る。
・服装にも注意しましょう。

繰り出しレンズ

取り扱い注意

繰り出し式のレンズは非常に繊細に作られてます。そのため繰り出しの動作中は絶対に触らないように致しましょう。以外と故障の多い部分となりますので注意が必要です。レンズを清掃する際は鏡筒部分を揺らさないようにしてそっと清掃しましょう。自動開閉カバーがあるレンズの場合はカバーを曲げたりしないように注意しましょう。コンパクトデジタルカメラ買取は当店にお任せ下さい。

・動作中は触らない。
・清掃時はやさしく。

デジタルカメラ高く売るコツ②

デジタルカメラを高く売るには日頃の清掃もしっかり行いましょう。

次はコンパクトデジタルカメラの日頃のメンテンスについてお話です。基本的には一眼レフと同じですが前項でも触れましたレンズ周りは要注意で清掃しましょう。日頃よりメンテナンスしていれば長く使えますし、売却の際にも有利となります。また案外気が付かない故障も早期発見できますのでお勧めです。コンパクトデジタルカメラの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

コンパクトデジタルカメラの簡単な清掃の方法　

コンパクトデジタルカメラの簡単な清掃方法を記載いたします。基本的に外装とレンズ清掃のみとなります。汚れが目立つ電池室内のほこりの除去には各メーカーのサービスセンターで清掃していただくことをお勧めします。

①ブラシで清掃

外観の清掃はまずブラシでホコリと汚れを落とします。可動部分の溝は埃がたまりやすいのでよく確認しましょう。またこの際に可動部分の動作も確認しましょう。

②ブロワーで吹く

レンズの清掃はレンズのページにてご確認下さい。ご不安な方はブロワーにて吹く程度に致しましょう。レンズカバーの曲がりに注意しましょう。

③マウント面の清掃

バッテリーボックス室内はコンパクトデジタルカメラの場合ブロワーで吹いてはいけません。液晶画面と保護ガラスの間に埃が入ってしまいます。注意しましょう。

【　バッテリー、電池室は拭き掃除で！！　】

コンパクトデジタルカメラで清掃中バッテリー室をみて愕然！！埃がタンマリ溜まっておりました。いつものようにブロワーにて埃を飛ばすとな、なんと！！液晶画面内部に埃が入ってしまいました。そうですコンパクトデジタルカメラはバッテリー室内部はカメラそのものの内部ですので隙間から埃が侵入してしまうのです。こうなると後の祭りで液晶の写りがよくても埃が気になり悲しい気分となります。こうならないためにもバッテリー室でブロワーは厳禁で気になる方は拭き掃除で汚れを落としましょう。また単３電池で動くタイプのカメラは液漏れ防止のため使わない場合は必ず電池を外しておきましょう。コンパクトデジタルカメラの買取はお任せ下さい。

コンパクトデジタル清掃道具のあれこれ

コンパクトデジタルカメラの清掃は個人により意外とやり方等がバラバラですので色々試してご自分に合ったやり方を見つけることが一番と思います。クリーナーも記載以外にもあると思いますので色々試すのもいいかもしれません。コンパクトデジタルカメラの後々の高額買取の参考になれば幸いです。コンパクトデジタルカメラ買取はスリースター商会にお任せ下さい。