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ちょこっとアドバイス

中判デジタルバック高額買取の為のちょこっとアドバイス

デジタルバック買取 必見中判デジタルバック高額買取の為の
ちょこっとアドバイス 

中判デジタルバック買取に備えきれいに使おう!!

 

店長の横川です。今回は中判デジタルバック買取時に高く売れるコツをお伝えしたいと思います。何度もお伝えいたしておりますが購入時から売ること前提に使用するのとしないのでは後の買取に大きな影響を与えます。ちょっとしたことで次の新製品の購入時の大きな差につながりますので心がける必要があります。購入時から取扱時の注意点等がありますので下記をご覧ください。綺麗に使えば高く売れます。中判デジタルバック買取はお任せ下さい。

綺麗に使っていくための注意点
液晶部分
液晶部分
デジタルバック買取 液晶保護
中判デジタルバックの液晶の保護は最重要となります。PHASEONEのPシリーズなどは液晶のガラス交換はLCDパネルごとの交換となりますので十数万円の修理費用となります。必ず保護シールを貼るようにしましょう。保護シールはインチで代用品を探すかもしくはフリーサイズのものを切って使うようにしましょう。中判デジタルバックの買取の際はスリースター商会にお任せ下さい。
・不必要な取り外し動作はしない。
・落下に注意する。
取扱の注意事項
不必要な取り外しはNG
デジタルバック買取 取り外しNG
中判デジタルバックは元々フィルム時代にはなかったものです。そのためほとんどのデジタルバックで「後付け」という特性となっております。取り付け、取り外しにはマウントの摩耗や傷、落下の危険性が伴いますので出来るだけ不用意な取り外しはしないようにしましょう。マウントにガタが出ると致命傷となります。中判デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。
・不必要な取り外し動作はしない。
・落下に注意する。
キャップ関係
キャップは必ず装着
デジタルバック買取 キャップ
中判デジタルバックはその特性上センサー面がむき出しとなっております。この面に傷が付くと画像にも写り込み致命傷となり修理代は数十万単位になります。何かの都合でデジタルバックを本体から外した際はすぐにボディーキャップをつける癖を付けましょう。少しのことで事故は防げますので習慣づけましょう。中判デジタルバックの買取はスリースター商会です。
・キャップは必ずつけましょう。
・少しのことで事故は防げます。
センサーの清掃
傷に注意
デジタルバック買取 センサー清掃
中判デジタルバックではセンサー面の清掃は避けては通れない事です。ただ不慣れな方はブロワーの清掃のみでとどめておくことをオススメします。よほどのことがない限り極端には汚れる部分ではないと思います。傷が付くリスクがあるので拭き取りは事前によく勉強してから清掃するようにしましょう。中判デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。
・出来るだけブロワーのみにしましょう。
・清掃は勉強してから行いましょう。

デジタルバック買取 必見初めて中古のデジタルバックを使う

中判デジタルバックを使う上でのちょっとしたコツと注意点をお書きします。

 

カメラバックにおいて日頃のメンテンスも重要な作業の一つになります。日頃よりメンテナンスすることで長く使えますし、売却の際にも有利となります。また案外気が付かない小さな不良箇所も早期発見できますのでお勧めです。清掃方法は個々により違うと思いますが参考になればと思います。カメラバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

① Leafデジタルバックの初めての注意点いろいろ

冷却ファンに注意

Leafのデジタルバックはセンサーの冷却にファンを使用しております。当然の事ながら埃を吸い込みます。内部の埃は定期的に清掃するのが好ましいですがなかなか取り切れいない部分でもあります。ファンは電源投入中は常に回っておりますので出来るだけ使用しない際は電源を切るように致しましょう。この小型のファンにも寿命がありますので異音がし始めましたら修理に出しましょう。中判デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

IEEE1394の電力にも注意が必要です。

Leafで連結撮影時に電力が足りなくなり動作が不安定になることがあります。ケーブルを延長する場合などは電力供給型のパワーサプライを使いましょう。Hahnel(PHASE ONE)ACパワーサプライやBELKINなど色々ありますのでお使いの規格に合わせて選びましょう。デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

① Leafデジタルバックの初めての注意点いろいろ

設定保持用電池の劣化

これからPHASEONEデジタルバックを中古で購入して始めようとお思いの方に注意点があります。特に+の付かないPHASEONEをお求めの方に注意事項があります。まずは発売よりだいぶ年月が経過しておりますので内部の設定保持用の電池がほとんどの個体で劣化しております。本来はバッテリーを外しても設定は保持されましたが保存されなくなります。設定は毎回必要となりますが修理すると高いのでそのまま使うようにした方が無難です。

メディアも選びます

これからPHASEONEデジタルバックを中古で購入して始めようとお思いの方に注意点があります。特に+の付かないPHASEONEをお求めの方に注意事項があります。それはメディアの相性問題です。最近のCFカードは高速転送となっておりますが当時はそのようなカードはありませんでした。ですので最近のカードを使うと不安定なになったり使用できない事がよくあります。故障ではありませんので注意しましょう。中判デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

IEEE1394の電力にも注意が必要です。

PHASEONEHシリーズで延長ケーブルなどを使用した場合で連結撮影時に電力が足りなくなり動作が不安定になることがあります。ケーブルを延長する場合などは電力供給型のパワーサプライを使いましょう。純正があればいいのですが現状では販売しておりません。他のメーカーでHahnel(PHASE ONE)ACパワーサプライやBELKINなど色々ありますのでお使いの規格に合わせて選びましょう。デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

PHASEONE Hシリーズで認識しない。

PHASEONE HシリーズをIEEE1394接続時にWin7の64bitで認識しないことがあります。これはOSによるIEEE1394の認識が変わったためで制御チップの種類によりどうすることも出来ない事があります。
その際は別途増設ボードで!EEE1394ポートを増やすことで解決できる場合があります。左のボードは当社にて確認済みのものです。(Xi02200a)もし認識しない場合はポートを疑ってみては如何でしょうか?。デジタルバックの買取はスリースター商会にお任せ下さい。

デジタルバックの清掃のコツ

中判デジタルバックの清掃時のコツをお書きします。

 

①外観の清掃

外観の清掃はまずブラシでホコリと汚れを落とします。その後浮いた埃をブロワーなどで拭き取りましょう。デリケートな機械ですので出来るだけ乾拭きしましょう。

②液晶面の清掃

液晶画面は専用のクリーナーなどをごく少量付けて拭くようにしましょう。保護シールは傷が付いたら定期的に取り替えるように致しましょう。

③マウント面の清掃

マウントは面はクリーナーを付けてまわりの埃を取るように清掃しましょう。センサー面には触れないようにまた埃が付かないように手早く行いましょう。

センサー面の簡単な清掃の方法 【上級編】

センサー面の清掃の上級編ではセンサー面の清掃のコツを記載いたします。センサー面の清掃の仕方は賛否両論ありますので色々試したうえで個々の判断で行って頂きたいと思います。下記に当店で行っている清掃方法を載せておきます。※下記方法は自己責任にてお願いします。

①下準備

今回使用するのはPHASEONEに同梱されているデジクリーンを使います。まずはセンサー面をブロワーで吹きます。その後Aの液体をペーパーに付けます。

②クリーナーを付ける

ペーパーを付属のへらに巻き付けセンサー面にそっとあてがい拭き取ります。その際一方向のみで動かしましょう。

③センサー面の清掃

①~②を数回繰り返します。その後ペーパーを取り替えてBの液体をしみこませ仕上げに拭いて完了となります。

デジタルバック清掃道具のあれこれ

デジクリーン

センサーの汚れ落としはこちらの商品が定番となります。センサーの清掃は練習してから行って下さい。

使用個所

・センサー表面 

 

掃除機用ブラシ

ブラシでお勧めがカメラ専用のブラシです。専用の物のほうが大きさも使いやすくおススメです。

使用個所

・外装部分など

ダスパー

クリーニングペーパーはこれが定番と思います。間違ってもティッシュでは拭いてはいけません。

使用個所

・液晶面、センサー面 

無水エタノール

速乾性があり外装の部分に使用可能です。ゴムは溶ける場合がありますので注意が必要です。薬局で手に入ります。

使用個所

・外装部分など 

ブロアー

手になじむ大きさを選びましょう。手軽だからと言って缶のエアーダスターは使用してはいけません。(液が付着するため)

使用個所

・外装部分など 

定期的に掃除しましょう。

他にも綿棒など使えるものがたくさんあると思います。ただ何度も言いますがセンサーは練習してから掃除するようにしましょう。綺麗なカメラは査定もアップします。カメラ買取はスリースター商会へご相談ください。 

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